花粉症対策に効果的な栄養素とは?管理栄養士が教える食事で花粉に負けない体づくり

  • HOME
  • お知らせ
  • 花粉症対策に効果的な栄養素とは?管理栄養士が教える食事で花粉に負けない体づくり


こんにちは!
広島市中区のBackstage整骨院 管理栄養士/トレーナーのMEGUMIです。

暖かくなってきて、花粉が飛び回る季節になってきましたね。

花粉症の方にとっては、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなど、とても辛い時期ではないでしょうか。

花粉症ではない方でも、

「なんだか最近、体の調子があまり良くない。」

と感じている方もいるかもしれません。

花粉症の症状を和らげるには、薬に頼るだけでなく、食事で体の内側からアプローチすることも大切です。

今回は、花粉症の症状を和らげるために意識したい栄養素と、控えめにしたい食べ物についてご紹介します。


花粉症の症状を和らげる3つの栄養アプローチ



腸内環境を整える

花粉症はアレルギー反応の一種ですが、腸内環境を整えることで免疫バランスが整い、アレルギー反応を抑えやすくなると言われています。

腸内環境を改善するためには、乳酸菌・ビフィズス菌食物繊維を意識して摂ることがポイントです。

乳酸菌・ビフィズス菌を含む食材

  • ヨーグルト
  • 納豆
  • 味噌
  • キムチ
  • 甘酒

毎日継続して摂取することで、腸内の善玉菌をキープできます。

食物繊維を含む食材

  • ごぼう
  • きのこ類
  • 海藻
  • オートミール

食物繊維は善玉菌のエサとなり、腸内環境をさらに改善してくれます。




炎症・アレルギー反応を抑える

体内の炎症を鎮めたり、アレルギーを引き起こす物質(ヒスタミン)の働きを抑える栄養素を意識して摂ることも効果的です。

オメガ3系脂肪酸(DHA・EPA)

サバ、イワシ、サンマなどの青魚や、えごま油、亜麻仁油に多く含まれています。

オメガ3系脂肪酸は炎症を抑える働きが強く、アレルギー症状の緩和が期待できます。

ビタミンD

鮭、きくらげ、干ししいたけなどに含まれています。

ビタミンDは免疫機能を正常に保つための司令塔のような役割を果たします。
現代人は不足しがちな栄養素なので、意識して摂りたいところです。

ポリフェノール(カテキン・ケルセチンなど)

緑茶、玉ねぎ、レンコンなどに含まれています。

ポリフェノールにはヒスタミンの放出を抑える抗アレルギー作用があり、花粉症の症状緩和に役立ちます。




粘膜を強化する

鼻やのどの粘膜を丈夫にすることで、花粉が侵入した際のダメージを軽減できます。

ビタミンA(β-カロテン)

人参、ほうれん草、かぼちゃなどに多く含まれています。

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を維持し、バリア機能を高めてくれる栄養素です。


花粉症の時期に控えめにしたいもの



花粉症の症状を和らげるためには、摂りたい栄養素だけでなく、控えめにしたい食べ物を知っておくことも大切です。

高脂質な食事・ジャンクフード

高脂質な食事は体内の炎症を促進させやすくなります。花粉症の時期はなるべく控えめにしましょう。

お酒

アルコールは血管を拡張させ、鼻詰まりや目の充血を悪化させる原因になります。

砂糖の摂りすぎ

砂糖の過剰摂取は腸内環境を乱す要因になります。せっかく善玉菌を増やしても、砂糖の摂りすぎで腸内環境が悪化しては本末転倒です。


まとめ

花粉症の症状を和らげるためには、「腸内環境を整える」「炎症・アレルギー反応を抑える」「粘膜を強化する」という3つのアプローチを食事から意識することが大切です。

今日から取り入れられそうなものから、少しずつ始めてみてください。
食事を整えることで、体の内側から花粉に負けない体づくりができますよ。

今年の春は、少しでも楽に過ごせるよう、食事面からもサポートしていきましょう。

食事のことでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
管理栄養士がしっかりサポートさせていただきます。


店舗情報

Backstage鍼灸整骨院×パーソナルジム

所在地:〒730-0802 広島県広島市中区本川町2丁目1-29 能登呂ビル2F
電話番号:082-942-3226
営業時間:10:00〜22:00

一覧に戻る

 

ご予約・お問い合わせCONTACT

当店は完全予約制です。
ご来店の際はご予約をお願いいたしします。
電話082-942-3226