2026/03/27
こんにちは!
広島市中区のBackstage整骨院 管理栄養士/トレーナーのMEGUMIです。
年度が変わる時期になり、送別会や歓迎会など飲み会の頻度が増える方も多いのではないでしょうか。
「楽しみたいけど、少しでもカロリーを抑えたい…」
そんな方に向けて、今回は太りにくいお酒の選び方についてご紹介します。
お酒の種類ごとの特徴を知っておくだけで、ダイエット中でも上手にお酒と付き合うことができますよ。
お酒は大きく3つのグループに分けられる
お酒の選び方を知るために、まずはお酒の分類を理解しておきましょう。
お酒は大きく「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」の3つに分けられます。
醸造酒(じょうぞうしゅ)
醸造酒は、原料を酵母でアルコール発酵させた最も歴史の長いお酒です。
素材の風味が強く残るのが特徴で、ビール(麦芽が原料)、日本酒(米と米麹が原料)、ワイン(ブドウなどの果実が原料)、シードル(りんごが原料)などが該当します。
蒸留酒(じょうりゅうしゅ)
蒸留酒は、醸造酒を加熱して蒸留し、アルコール度数を高めたお酒です。
「スピリッツ」とも呼ばれ、キレのある味わいが特徴です。
ウイスキー、ブランデー、焼酎、泡盛、ジン、ウォッカ、テキーラ、ラムなどが代表的な蒸留酒にあたります。
混成酒(こんせいしゅ)
混成酒は、醸造酒や蒸留酒に果実・香草・甘味料などの味や香りを加えたお酒です。
カシスやピーチなどのリキュール、梅酒、ワインに香草を加えたヴェルモットなどが該当します。
実は調味料として使われるみりんも、混成酒の一種です。
このように、普段何気なく飲んでいるお酒にもさまざまな種類があり、それぞれ原料や製法が異なります。
ダイエット中のお酒選びで意識したいポイント
ダイエット中にお酒を飲むとき、意識していただきたいのが**「糖質の少なさ」と「代謝を邪魔しないこと」**の2点です。
お酒そのもののカロリーよりも、実は「糖質」と「アルコールによる脂肪燃焼のストップ」がダイエットの大敵になります。
アルコールが体内に入ると、体は脂肪の代謝よりもアルコールの分解を優先するため、脂肪が燃えにくい状態が続いてしまうのです。
そのため、糖質が少ないお酒を選び、飲みすぎないことが太りにくい飲み方の基本になります。
ダイエット中におすすめのお酒
ダイエット中にお酒を楽しみたい方には、蒸留酒がおすすめです。
蒸留酒は製造過程で糖質がほぼゼロになるため、糖質を気にせず飲むことができます。
ウイスキーは炭酸水で割ったハイボールにすると、すっきりとした飲み口で楽しめます。焼酎や泡盛はお湯割りや水割りがおすすめです。
ジンやウォッカはトニックウォーター(砂糖入り)ではなく、ソーダ割り(無糖)で割ることがポイントです。
ラムも炭酸割りやお湯割りなら糖質を抑えられます。
いずれも割りものに糖質が含まれていないことが大切です。
せっかく蒸留酒を選んでも、甘いジュースやシロップで割ってしまうと意味がなくなってしまいます。
ダイエット中に控えたいお酒
反対に、ダイエット中はなるべく控えたいお酒もあります。
ビールや日本酒は醸造酒のため、糖質がしっかり含まれています。
飲みやすいぶん量も増えやすいので注意が必要です。
カシスオレンジやコーラハイボールなどの甘いカクテル・サワーは、砂糖やジュースが多く使われており、糖質量がかなり高くなります。
意外と見落とされがちなのが梅酒です。
梅酒は大量の砂糖を使って漬け込むため、実はかなりの高糖質です。
ヘルシーなイメージがあるかもしれませんが、ダイエット中は控えめにしたほうが良いでしょう。
まとめ
飲み会が増える時期でも、お酒の選び方を少し工夫するだけで、太りにくい飲み方ができます。
ポイントは「糖質の少ない蒸留酒を選ぶこと」と「割りものに糖質を含まないものを使うこと」の2つです。
ただし、どんなに糖質ゼロのお酒を選んでも、飲みすぎてしまえば太る原因になります。
適量を守りながら、楽しくお酒と付き合っていきましょう。
飲み会前後の食事の調整方法など、気になることがあればお気軽にご相談ください。
管理栄養士がしっかりサポートさせていただきます。
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